居候のくせに生意気なメスガキを催眠かけてわからせてやった

居候で家にいるくせに生意気なことばっかり言いやがって!

両親の仕事で親戚の家にしばらくの間住むことになったコハク
一緒に住む以上、家事などを手伝うように言うがコハクに見下され聞く耳を持ってくれない

我慢の限界に達し催眠を使って言うことを聞かせようとする・・・

予想以上に催眠が効いてしまったので邪な気持ちがわいてしまう
そこからはどんどんと行為がエスカレートしていき…

基本10枚、セリフ有無差分含め147枚

イラスト、シナリオ/ろきた
©ろきそにん工房